つくば市議会の日程
9月の定例市議会は、4日に開催された議会運営委員会の協議で、8日から25日の18日間の日程で開催されることが決まった。
8日は、市長より報告6件と認定9件、議案19件の提案説明が行われ、16日、17日、18日の3日間に一般質問と議案の総括質疑が行われます。
また常任委員会の開催は、19日に総務委員会と文教福祉委員会が開催され、22日に環境経済委員会と都市建設委員会が開催されます。25日は各委員会の報告を受け各議案の採決になります。
8日(月)
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本会議
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議案の提案
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16日(火)
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本会議
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一般質問
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17日(水)
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本会議
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一般質問
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18日(木)
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委員会
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議会運営委員会
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本会議
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一般質問
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本会議
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総括質疑
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19日(金)
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委員会
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総務委員会
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委員会
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文教福祉委員会
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22日(月)
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委員会
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環境経済委員会
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委員会
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都市建設委員会
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25日(木)
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委員会
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議会運営委員会
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本会議
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採決
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この他、議会活性化推進特別委員会・議会報編集委員会・決算特別委員会など委員会の開催が予定されています。
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研究学園&みどりの地区に学校新設へ
つくば市では、TX沿線の人口増に伴い、児童生徒数も増加してきている状況です。
研究学園駅周辺とみどりの駅周辺の県有地2ヵ所に小学校をそれぞれ新設する計画で県との用地交渉が進行中で、今年度内に用地を取得する方向が示された。
研究学園駅周辺に新設する学校は春日小からの分割で、みどりの駅周辺に新設する学校は谷田部小学校からの分割となる様子であります。
障がい福祉サービス
障がい者のための施策と障がい福祉サービス
①訪問系サービス 居宅サービス
重度訪問介護
重度の肢体不自由者で常に介護を必要とする方に、自宅(居宅)において、入浴や排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言その他の生活全般にわたる援助並びに外出時における移動中の介護を総合的に行う事業のことです。
サービスを受けられる方は、重度の肢体不自由者であって常時介護を要する障がい者です。本年度4月から対象者を重度の知的障害者・精神障害者にも拡大されています。
福島原発事故避難で自殺
東電に賠償命令
東京電力福島第一原発の事故後、福島県川俣町から避難を強いられ、一時帰宅中に自殺した渡辺はま子さん(当時58)の遺族が、東電に計約9,100万円の賠償を求めた訴訟で、福島地裁は26日、東電に計約4,900万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
潮見直之裁判長は「はま子さんの自殺と原発事故との間には相当因果関係がある」と、遺族側の主張を認めた。
原発事故との因果関係認める
東電によると、原発事故と自殺の因果関係を認めた判決は初めて。
遺族側の弁護団は「避難による精神的苦痛を正面から認め、被害者の権利救済の道を大きく開いた」と評価した。
一時帰宅で焼身自殺
訴えていたのは、はま子さんの夫の幹夫さん(64)ら遺族。はま子さんは2011年6月、計画的避難区域になった川俣町山木屋地区から福島市のアパートに避難し、不眠や体重減少などに悩まされた。
約3週間後、一時帰宅で1泊した自宅の庭先で焼身自殺した。
展望の見えない避難生活
判決は、はま子さんが58年間暮らした山木屋の人々とのつながりや養鶏場の仕事を原発事故で失い、不慣れなアパート暮らしを余儀なくされたと指摘。
「耐え難いストレスがはま子さんをうつ状態にさせ、自殺に至らせた」と認めた。「一時帰宅の際に感じたであろう展望の見えない避難生活への絶望、生まれ育った地で自ら死を選んだ精神的苦痛は、容易に想像しがたい」とも指摘した。
東電は「渡辺はま子さんのご冥福を心よりお祈りします。判決の内容を精査し、引き続き真摯(しんし)に対応します」との談話を出した。
他にも2件の訴訟
弁護団によると、他にも同県の相馬市と浪江町の男性の自殺をめぐり、遺族が「原発事故が原因」として東電に賠償を求めている訴訟2件が係争中だ。
(朝日新聞の根岸拓朗さんの記事を参照に)
茨城ユニオン団結旅行会
今年の団結旅行会は、梨の名産地・千代田で、秋の梨狩り&バーベキューを実施します。秋を楽しみ、大いに食べて、大いに飲んで、交流を深め、団結を固めましょう。
【日時】9月28日(日)午前11時集合
【場所】千代田・古宇田農苑(かすみがうら市下土田1233)
【参加費用】大人1人 1千円
【問合せ】トップページ>>意見箱をご利用ください。