総合運動公園の計画で
住民投票の実施が決まりました
総事業費305億円・総面積46haのつくば市総合運動公園を大穂地区につくるという「つくば市総合運動公園」基本計画は、市民団体から「市民の大事な税金を使う巨額な事業、直接市民に意見を問うべき!」と11,363筆をそろえ、現計画の賛否を問う住民投票の実施を求める直接請求が提出され、この程開催された臨時市議会で条例案が採択されたのに伴い、90日以内に住民投票が行われることになりました。
金子かずお議会報告・一般質問から
高齢者の福祉政策について
質問…国は社会保障と税の一体改革として、日本の少子高齢社会の将来予測から、社会保障給付費削減の方向性を出し、今年度予算にそれが具体化されています。
子育ても福祉も医療も、一部の目立つ政策を除き、圧縮予算であり、医療費削減、社会保障費の抑制は日々の暮らしを圧迫しています。
2025年には団塊の世代が75歳以上となり3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳を迎えると言われています。
2014年の介護保険制度の改正で施設入所者の自己負担の引き上げやこの8月から介護サービス利用者の20%が2割負担となる。
特別養護老人ホームの入所の資格が要介護1から要介護3以上に上がり、現在待機者の34%を占める要介護1と2に人たちの行き場が無くなる。
また低所得者の保険料軽減の強化、サービス付き高齢者向け住宅への住所地特例の適用、要支援認定者の8割が利用しているヘルパーとデイサービスから市町村ごとの支援事業に移管等々が計画され、市町村の格差が国会でも議論されています。
そのことは「負担は重くサービスは軽く」として進められているように感じます。
2015年より3年間の期間を決め高齢者の福祉計画の実施を進める事になりますが、そこで伺いますが、これまでの介護予防施策の成果について伺いたい。
答弁・・・保健医療部長
つくば市では、二次予防事業として、要介護・要支援状態になる恐れのある高齢者を対象者に、「こころとからだの健康教室」を実施しております。
一次予防事業としては、健康な高齢者などを中心に、いきいきプラザや地区の公民館など身近な場所を拠点として、「出前健康教室」、「出前体操教室」、「いきいき運動教室」、「元気はつらつ運動教室」、「シニア運動教室」などを実施しています。
また、高齢者などの集いの場として、住民主体による「ふれあいサロン」や社会福祉協議会に委託して「高齢者いきいきサロン」を開催しております。
成果についてと言うことでありますが、例えばインストラクターによる出前体操教室では、平成25年度団体54で、実施回数200回、延べ参加者数が3,206人でしたが、平成26年度の見込みは団体数50で、実施回数280回、延べ参加者数は4,000人となります。
シルバーリハビリ体操指導士による出前体操教室では、平成25年は団体数67、実施回数603回、延べ参加者数7,843人でしたが、平成26年度の見込みは、団体数が110、実施回数が1,450回、延べ参加者数が20,000人となります。
出前体操教室では、平成25年は団体数73、実施回数115回、延べ参加者数1,753人でしたが、平成26年度の見込みは、団体数が120、実施回数が240回、延べ参加者数が2,500人となり、シルバーリハビリ体操指導士などの協力をいただきながら、介護予防事業の実績を延ばしております。
日本列島各地で護憲の集会
5月3日は、晴天のもと、東京都を始め神奈川県、千葉県、北海道、岩手県、宮城県など全国各地で憲法に関わる集会が開催されました。
横浜で憲法記念日大集会
5月3日は、晴天のもと、横浜臨港パークで、憲法記念日の大集会が開かれました。
3万人と発表されていますが、緑の芝生が見えないほど、ギッシリの人、人、人の波で、憲法を守る・集団的自衛権反対・沖縄の辺野古基地建設反対・原発再稼働阻止・貧困の問題・TPP反対の声をあげる人々が、熱気を持って結集しました。
(広瀬隆メールより)
水戸でも護憲集会
県内では水戸市内で同日、憲法を活かす会・茨城の主催で「戦後70年を考える」のテーマで憲法集会が150人の参加で開催され、金子さんも参加をしてきました。
第1部の「戦争・繊細体験を語る」では、市原毅さん(水戸空襲の戦災体験者)、皆川直司さん(日立艦砲射撃・空襲の戦災体験者)、市川紀行さん(「戦地からの手紙」著者、元美浦村村長)からの体験報告がありました。
また第2部では週刊新社会に「たんこぶ」を連載中の辛淑玉さんが「憲法番外地で生きる」と題して講演し、「殺されても殺さない」ことの重要性を強調しました。