つくば市議会議員 金子かずお
週刊・新社会つくば 金子さん町を歩く 議会報告

週刊・新社会つくば
2015年6月23日 第942号 発行:新社会党つくば支部

戦争法案反対へ国会包囲


 会期延長が叫ばれている今国会で審議中の戦争法案の矛盾点が噴出してきています。

 衆議院憲法調査会では、参考人の長谷部恭男早稲田大学大学院教授、小林節慶応大学名誉教授、笹田栄司早稲田大学教授の三名は集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案について全員が憲法9条違反と明言した。

 長谷部恭男早稲田大学大学院教授は自民党・公明党・次世代の党推薦、小林節慶応大学名誉教授は民主党推薦、笹田栄司早稲田大学教授は維新の党推薦で衆議院憲法調査会に出席し議員の質問に答える形で憲法違反と答えた。

 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会では、14日に国会包囲行動を開催し約25,000人が参加した。

15日からは国会前座り込み行動

 格差と貧困、戦争への道を突き進む安倍晋三内閣の暴走は止まりません。

 衆議院・参議院の絶対多数を占める力を背景に戦後70年間培った日本の社会を根本から壊し、憲法9条を事実上否定した集団的自衛権行使容認の閣議決定は、戦争の出来る国に改造しょうとしています。

 今、党派や旧来の枠組みを超えた行動が国会前で開始されています。

「総がかり行動」は15日から今国会終了日の24日まで連日の座り込み行動が続き、23日24日は徹夜行動が計画されている。

金子かずお議員も参加

金子議員は議会開催中ですが15日からの戦争させない・9条壊すな!総がかり行動座り込み行動に参加をしてきています。


総合運動公園で懇談会が開催中


 市主催の総合運動公園に関する懇談会は以下の日程で今後開催されます。

大勢の皆さんの参加で
  充実した懇談会にしていきましょう。

6月24日 午後7時から 並木中学校
6月25日 午後7時から 高山中学校
6月27日 午後1時半から つくば市役所
6月28日 午後1時半から 手代木中学校
 7月1日 午後7時から 市民ホールやたべ
 7月2日 午後7時から 高崎中学校
 7月4日 午前11時から 小野川小学校
 7月4日 午後1時半から 谷田部東中学校
 7月5日 午後1時半から 茎崎第二小学校
 7月8日 午後7時から 茎崎交流センター

戦争法案反対の請願


つくば市議会に請願書が提出される

 戦争法案の審議が国会で審議中であることを受け、市内の各種団体から国会審議中の国際平和支援法案並びに平和安全法制整備法案の2法案に関する請願書が提出されています。
同趣旨の請願は7件になります。

 請願の内容は、今国会中に採決をしないよう求めるものです。

この案件は総務委員会に付託審議されます。


総合運動公園整備推進関連の請願


つくば市議会に請願書が提出される

 今議会には、「(仮称)つくば市総合運動公園」実現の請願、(仮称)つくば市総合運動公園フットボール場の整備に関する請願書、(仮称)つくば市総合運動公園フットボール場の整備に関する請願書、新リーグ1部参入に向けた(仮称)つくば市総合運動公園の早期建設に関する請願書の4件が提出されています。
請願は総務委員会に付託審議されます。

 そのほかに、年金積立金の専ら被保険者の利益のための安全かつ確実な運用に関する意見書の採択を求める請願書が、日本労働組合総連合土浦地域協議会から提出されています。
文教福祉委員会に付託審議されます。


戦争法反対
いばらき総がかり行動


 安倍政権の狂奔する戦争法案制定の動きを何としても押しとどめようと6月17日、水戸で「戦争法の成立をとめよう!
いばらき総がかり行動」が取り組まれ、水戸駅北口でリレートークが行われ、大工町までデモを行いました。

 県内で初の超党派による平和・護憲の6団体構成の実行委員会の主催によるもので、県内各地から約1千人の若者・市民・労働者が参加しました。

矢田部理元参院議員が集団的自衛権批判

 憲法を活かす会・茨城の矢田部理元参院議員はリレートークで、安倍首相が砂川裁判の判決を集団的自衛権を合理化するための根拠としていることに関し、同裁判は自分が最初に取り組んだ裁判であり、判決では集団的自衛権など一言も触れていないと強く批判しました。


原発再稼働批判

新社会党を代表し牛久市議の杉森議員が挨拶し、安倍首相が戦争法の合理化のために「国を守る」と述べていることに触れ、中東石油の確保のために戦争参加することの無意味さを指摘し、火山活動の活発な鹿児島の川内原発を再稼働させることは、国を破滅させるものだと強く反対しました。
金子かずお議員は地元で所用のため、いばらき総がかり行動は欠席しました。





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