つくば市議会議員 金子かずお
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| 週刊・新社会つくば |
金子さん町を歩く |
議会報告 |
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チャレンジアートフェスティバルが今年もつくば美術館とつくばカピオホールで開催されました。 このイベントは、障がいのある方が制作した作品の展示やダンス、劇などのステージ発表を通して、参加者の皆さんと心をつないでいくものと主催者はアピールしています。 今年で18回目を迎える今回は、3月2日にはつくばカピオホール会場で、開会セレモニーに続いて多くのグループによるダンスや劇が発表されました。 続いて、3月5日から10日までは、別会場の県立つくば美術館を会場に市内の福祉施設利用の皆さん。また福祉団体の皆さんによる作品展が開催されました。 出展された作品は昨年度より大きな表現がアピールされてきている感じを受けました。金子さんも8日の日につくば美術館の会場に伺った。 議会報告・一般質問から新社会党つくば版では議会活動や市政の報告、地域との係わりなどを中心に報告しています。時には友人からのニュースや記事を紹介したりします。 議会の一般質問は質問・答弁を全文掲載していますので、質問者(金子かずお議員)の意図を把握した答弁になっているかなど、皆さんで判断してお読みください。(前号からの続き) 運転免許証の返納について質問 そのA前号の続きを掲載します。高齢化による運転免許証の返納は増えてきますが、それに見合う政策が見えません。高齢者の足の確保を真剣に考える時です。
質問・金子かずお議員
このようなことは、近場でできる、できていける、企画ができるということは、ある意味ではどこにでも対応ができていくことではないかなと思います。 こういうことについて、同じことをやれということではありませんけれども、できることであれば考えていくことが必要ではないかと思います。
それから、別な資料で、きょう配付はされておりませんけれども、例えば県の警察と連携を保って、ガソリンが安く買えるようにしている、そういう自治体もあります。さまざまな形で今、手を差し伸べようとしている地域もありますし、それに応えようとしているところもあります。
答弁・保健福祉部長
記事を拝見しますと、この社会福祉協議会が窓口となりという記述もございますので、つくば市においても、社協やこういう施設団体に対してこういった事例があることを紹介しまして、何かしらのことができないかということを相談してまいりたいと思ってございます。
質問・金子かずお議員
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