3月議会の一般質問は16名
五十嵐市長の予算編成の考え方
予算編成の考え方では、国の情勢及び予算編成の基本的考え方を示し、実施するにあたり、つくば市の状況及び予算編成の基本方針としています。
国の情勢及び予算編成の基本的考え方では、我が国の経済は、内閣府が公表した令和4年1月の月例経済報告によると、「景気は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられる。」としています。このような状況を踏まえ、政府は、「東日本大震災からの復興・創生・激甚化・頻発化する災害への対応に取り組む。デフレからの脱却に向けて、大胆な金融施策、機動的な財政政策、成長戦略の推進に努める」としています。
つくば市においては、歳入面で、人口増加に伴う個人市民税や固定資産税の増加により、令和3年を上回ると見込んでおりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により先行きは不透明で、楽観できない状態が続いています。
また、歳出面では、これまで取り組んできた安心の子育てのための環境整備、高齢者への地域包括支援等の福祉の充実などに加え、喫緊の課題である公共施設の老朽化やごみ処理等への対応、児童生徒の急増による小・中学校、給食センター及び児童クラブなどの整備も着実に進めていく必要があります。
このような状況の中で、令和4年度当初予算においては、市民の安心安全を確保し、社会経済活動を再開・活性化させるため、新型コロナウイルス感染症拡大防止策や経済対策、さらに感染拡大を契機に顕在化した課題への対応など、時期を逸することなく実施し、成果へとつなげていくものとしました。
また、社会情勢の変化を的確に把握し、前例にとらわれない柔軟な発想で、多様な市民ニーズに積極的に対応しました。と五十嵐市長は述べています。
それらを背景にした個々の取り組みのこれまでの成果と今後の具体的な取り組みについて次の6項目(1)徹底的な行政改革について、(2)安心の子育てについて、(3)頼れる福祉について、(4)便利なインフラについて、(5)活気ある地域につい、(6)誇れるまちについて、金子かずお議員は一般質問を予定しています。
一般質問に16名の議員が登壇
一般質問に先立ち2月28日には会派の代表者質問が予定されている。
会派代表者質問は議員3名以上からの構成となっているので今回は以下の5回会派からとなった。つくば自民党・新しい風(所属議員7名)自民党政清クラブ(所属議員5名)つくば・市民ネットワーク(所属議員4名)公明党つくば(所属議員3名)創生クラブ(所属議員3名)の5会派からの会派代表者質問となる。
金子かずお議員の一般質問は3月1日のお昼前後になります。
一般質問に金子かずお議員が登壇
金子かずお議員は今回の質問では、@市政運営の所信と主要施策について、A新型コロナウイルスの取り組みについて、Bふるさと納税についての3項目について質します。質問の趣旨は以下の通りです。
質問事項
市政運営の所信と主要施策について
要旨
本年も、一つに徹底した行政改革について、二つ安心の子育てについて、三つ頼れる福祉について、四つ便利なインフラについて、五つ活気ある地域について、六つ誇れるまちについて述べられているが取り組みについてこれまでの成果と今後の具体的な取り組みについて。
答弁者 市長及び担当部長
質問事項
新型コロナウイルスの取り組みについて
要旨
@ 昨年の9月議会及び12月議会で新型コロナウイルス感染について、つくば市における経済、教育、福祉、医療の支援の現状について一般質問をしてきた経緯があります。年明けから新たな異変株による感染が急激していますが、引き続き今日の対応について。
A 3回目のワクチン接種について。
B 小児接種の取り組みについて。
答弁者 市長及び担当部長
質問事項
ふるさと納税について
要旨
2008(平成20)年4月の地方税法等の改正によって、5月から「ふるさと納税」制度がスタートした。 この制度は人口減少による税収の減少への対応や、地方と大都市の格差是正を目的とするものであります。賛否両論がある中、今日を迎えていますが、つくば市のこれまでの取り組み実績と現状、課題について。
答弁者 市長及び担当部長