つくば市議会議員 金子かずお
週刊・新社会つくば 金子さん町を歩く 議会報告

週刊・新社会つくば
2022年03月09日 第1,245号 発行:新社会党つくば支部

チャレンジ
アートフェスティバル2022年


 2022年3月8日から3月13日まで「第21回チャレンジアートフェスティバルinつくば」が文化会館アルス・茨城県つくば美術館で開催されます。

 今年は20周年の特別企画として、来場者参加型のアートワークショップとマリンバコンサートが併催されます。ぜひご来場ください。

 「チャレンジアートフェスティバルinつくば」は、障害のある方が制作した絵画や造形物の展示、ダンス・太鼓・劇の発表なを、障害のある方からすべての方々に向けて発信するイベントです。

 2022年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昨年に引き続きカピオでの舞台発表は中止となり残念でありまが、アルスホールでのパフォーマンス映像作品の上映会を行います。また、20周年特別企画として、アートワークショップとマリンバコンサートが開催されます。

日時

2022年3月8日から13日まで

会場

茨城県 つくば美術館アルス

パフォーマンス映像作品の上映会は8日、9日、10日、11日、13日アルス2階ホール
20周年特別企画は3月12日(土)アートワークショップとマリンバコンサートを開催

つくば市議会
一般質問・会派代表質問が終了する


 3月議会には、5会派から代表質問が通告されていました。7日に開催され市政全般に質問が行われました。また、一般質問は16名の議員が通告していましたが、1名の議員が質問を取り下げ15名の議員が8日、9日、10日に一般質問を行った。

 金子かずお議員の一般質問の内容は2022年度市政運営の所信と主要施策について。新型コロナウイルの取り組みについて。ふるさと納税について。の質問を行った。

ロシアによるウクライナ侵略に抗議の決議を


 ロシアがウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所を攻撃、制圧したことに対し、各国は国際法違反に当たると厳しく批判している。国際的な孤立が深まっているにもかかわらず、ロシア軍は攻勢を緩めていない。

 このような状況の中、つくば市議会では、ロシアによるウクライナ侵攻に断固抗議する決議を2月28日の市議会で進行に抗議する決議を行った。決議案は議員28名の全会一致で採択されました。採択された文章は以下のとおりであります。

ロシアによるウクライナ侵攻に
断固抗議する決議 

 ロシアによるウクライナへの侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認することのできない暴挙であり、ウクライナに拠点を持つ日本企業をはじめ、現地在留邦人は、緊迫した状況の中、安否確認の対応に追われるなど厳しい状況に置かれている。

 このような力を背景とした一方的な現況変化への試みは、明白な国際法違反であり、国際秩序の根幹を揺るがすもので、断じて看過できない。

 権力者の暴挙によって、多くの方の命が奪われる事態は、いずれの国、地域にあっても断じてあってはならないことであり、つくば市議会は厳重に抗議するものである。

 政府においては、現地在留邦人の安全確保に努めるとともに、国際社会と緊密に連携しつつ、毅然たる態度でロシアに対する制裁措置の徹底及び強化を図り、無条件でのロシア軍の完全撤退を求めるべきである。

 以上決議する。

令和4年2月28日

つくば市議会

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コロナで学びの差を広げない


 新型コロナウイルスによる感染拡大を受けて、全国各地の小学校、中学校、高等学校で学級閉鎖や臨時の休校になっている場合も相次いでいると聞きます。

 文部科学省では、休校については慎重に判断をするように求めていたが、これまでの経過を見ると現場の対応では分かれて措置されているようでもあります。

 まん延防止等重点措置の期限を迎えた自治体も延長するところも出てきています。当初目指していた日程での全面的な終了にならなかった。

 オミクロン株による感染の「第6波」の収束する見通しは立っていない。オミクロン株の派生株「BA・2」への置き換わりによる感染状況が悪化をすると警戒感が示されているのも不安であります。

 休校を余儀なくされた各学校の多くは、オンライン授業に取り組み、教育委員会では専門のスタッフを学校に配置をするなど、対応を急いで欲しいとの声も聴きます。

 休校中は保護者等による勉強の面倒を見る場面が増えることと思いますが、その余裕がない家庭もあるでしょう。そうした家庭の子どもが不利益を被らない配慮は?一人で家庭学習に取り組んでいるときに子どもが勉強につまずいた時は?オンライン授業で個別に先生に聞く時間があるのか?

 学校や自治体、関係者が協力して取り残さない学びを止めないことが大切です。




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