つくば市議会議員 金子かずお
週刊・新社会つくば 金子さん町を歩く 議会報告

週刊・新社会つくば
2022年03月23日 第1,247号 発行:新社会党つくば支部

議会報告・一般質問から


新型コロナウイルス対策A

質問・金子かずお議員

 そうすると、カウントされてきた数を引用するという形になるということですね。


答弁・福祉部長

はい、そのとおりでございます。


質問・金子かずお議員

 市独自の経済支援の状況などについてですけれども、市独自以外の事業が微増でありますけれども、増加をしているのは前の資料で拝見させていただきました。今後の動向について、また給付や融資の制度で支援が行われているものがありますか。


答弁・経済部長

 市以外の経済支援の主なものは、国で新型コロナウイルス感染症の影響により、一時的に経営環境が悪化した事業者に対しての資金繰り支援として、実質的に無利子で融資を受けられる新型コロナウイルス感染症特別貸付けを実施しております。また、県では、本年8月から9月の営業時間の短縮要請及び外出等の自粛要請の影響で売上げが減少した事業者に対して一時金を支給する事業を実施しており、現在も申請を受け付けている状況です。

 今後も、国においてコロナ克服・新時代開拓のための経済対策として大型の補正予算が近日中に編成されることが見込まれますので、実施される事業が確定し次第、事業者に広く周知してまいります。


質問・金子かずお議員

 次に、教育面で伺いたいと思います。学びを保障する立場から、基本的にオンラインの活用を取り入れた授業学習など取組を進めてこられたということであります。これからの関係をもう少しあれば教えていただきたいと思います。


答弁・教育局長

 9月の一斉休校の際には、夏休みに接続テスト等を実施した成果によりまして、休校初日から学校と家庭をオンラインでつなぎ、朝の会や授業を行い、子供たちの学びを保障いたしました。学校から一方的に映像を流すのではなく、教員と児童生徒が学習課題について双方向のやり取りをしたり、児童生徒同士が意見を交わしながら学習したりすることができました。また、ふだんはなかなか登校できない児童生徒がオンライン学習に参加できたなどの効果も得ることができました。

 これまでのオンライン学習の成果等を生かして、引き続き質の高いオンライン学習を実践できるように創意工夫してまいります。


質問・金子かずお議員

 医療支援について、政策的に新たに何かあったら教えていただきたいと思います。


答弁・保健部長

 今のところ新規感染者の発生はほとんどない状況が続いておりますので、新たな感染防止対策は考えておりませんが、次の流行を想定しまして、引き続き保健所や医師会、医療機関との連携及び感染防止に向けた取組や支援体制の充実に向けて取り組んでいきたいと考えております。


質問・金子かずお議員

 オミクロン株への対応がこれから想定されるわけでありますけれども、これらの対応とか対策的には独自でやるという形ではないのだろうと思いますけれども、全体的な流れでも結構ですけれども、方針とか考えていることがあれば教えていただきたいと思います。


答弁・保健部長

 オミクロン株につきましては、従来の変異株と比べて感染力が強いかどうかや、既存ワクチンの効果にどのような影響があるかなど不明な点も多く残されておりますので、市民に対しては、引き続き手洗いやマスク着用などの基本的な感染症予防対策とワクチン接種を呼びかけていきたいと考えています。




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