つくば市議会議員 金子かずお
週刊・新社会つくば 金子さん町を歩く 議会報告

週刊・新社会つくば
2022年04月20日 第1,251号 発行:新社会党つくば支部

議会報告・一般質問から


選挙について A

 この選挙関する質問については、過去の衆議院議員総選挙や茨城県知事選挙、つくば市長選挙、つくば市議会議員選挙では投票率が低迷をしている現状であり選挙制度が改正され選挙権の年齢が18歳になるなど制度に改革が取り入れられてきていますし、成年年齢の導入で大きな改革になるのかと創造するものでありますが、質問は、昨年の12月議会で取り上げたもので、前号1250号の続きであります。

質問・金子かずお議員

 今お聞きしていて、やはり生活と密着したような状況のところで成果が上がっているということでありますので、様々な方法が1週間の間に取れるかなと思います。そういう点で、これがベストだということはあるかもしれませんが、これで完璧だというところにはなかなかいかないと思うので、そのような点でさらに努力をしていただきたいと思っております。

 次に移りたいと思いますけれども、高齢者対策では、高齢者の集まる場所などでの期日前投票の実施や投票所の改善なども投票率の向上についての取組でありました。また、18歳以上の新たな有権者への対応も、在籍学校における有権者への啓蒙、地域における啓蒙、イベントによる啓蒙なども重要だと思います。大変かなと思いますけれども、引き続き努力をしていただきたいということで、これは答弁結構ですので、そういう心で取り組んでいただきたい。また、しかるべきときに聞きたいなと思っています。

 1つだけお尋ねしたいと思います。病院や福祉施設における投票も重要なことであります。都道府県の選挙管理委員会から指定を受けている施設での投票行為についても、努力の要る行為だと思っております。不在者投票指定施設の投票数はどのくらいになるのか、お尋ねしたいと思います。


答弁・選挙管理委員会事務局長

 つくば市以外の施設も含めて、不在者投票施設で投票した人数は324人です。


質問・金子かずお議員

 324人というのは最初に話がありましたけれども、つくば市内の人もいるし、そうではない人もいるということですから、詳しくはどういう形で調べていけるのかどうか分かりませんけれども、一応それらの方が有効な形で投票行為が行われたということでありますよね。そういう点では大変重要なことだと思いますけれども、いずれのときにか病院、市内別、分かるでしょうから、分かった段階でまた教えていただければと思っております。

(おわり)


3・11福島被ばく11年各地で集会


 東日本大震災から11年。巨大地震と大津波、東京電力福島第一原子力発電所の苛酷事故が起きた3月11日、全国各地で追悼集会や原発と核に反対するデモが行われた。今年はどこの集会も、ロシアのウクライナ侵攻に伴う核問題が大きなテーマとなった。

 多くの会場では、「ロシアの戦争は国連憲章違反であり、武力で平和は創れない」「ロシアの戦争の渦中、火事場泥棒のように非核3三原則撤廃や核共有を言う政治家に皆さん怒っている」との声が多く出た。


成年年齢について


 選挙権の年齢が18歳になるなど近年18歳19歳の若者たちを大人として扱う方向での政策が進められてきています。

 若者の自己決定を尊重して積極的な社会参加を促し、活力ある社会に結び付ける意義があると言われています。その一つに選挙権年齢が18歳になることもあり、近年の国や自治体の選挙で実施されてきていますが低投票率が指摘されています。

 世界的にも成年年齢を18歳にする傾向が主流となっている状況と聞きます。

 この程の法律改正では、今年の4月1日から成年年齢も18歳19歳の人は成人となり、18歳未満の人は自分の誕生日で成人となるのであります。成人になると親から自立することになり、同意や契約に責任が発生してきます。18歳19歳の皆さん保護者の皆さん十分の注意が必要であります。




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