つくば市議会議員 金子かずお
週刊・新社会つくば 金子さん町を歩く 議会報告

週刊・新社会つくば
2023年05月03日 第1,294号 発行:新社会党つくば支部

高等学校の学級増を求め要望


 「つくば市の小中学校の高校進学を考える会」は4月26日、つくばエリアの高校の学級増を求める要望書を県教育委員会に提出した。

 つくばエクスプレス(TX)沿線は開発が進んで転入者が増え、子どもの数が急増している。代表世話人の片岡英明は「茨城の発展のためにもつくばの高校不足の課題を解決してほしい。特に普通科が必要」と訴える。


筑波山地域ジオパーク


 筑波山地域の大池の魅力と自然や文化の魅力を伝える筑波山地域ジオパーク中核拠点施設であります。

 つくば市議会では、ジオパーク推進特別委員会を設置し、全国で広がるジオパークの教育利用に進める姿を研修してまいりました。

筑波山地域ジオパークで学習を

 2016年に日本ジオパークに認証された筑波山地域ジオパークは日本百名山の一つ筑波山、国内第2位の湖面積を誇る霞ヶ浦や日本最大である関東平野など日本を代表する台地の恵みを有しています。

 大地がどうやってできたのか。その成り立ちは、歴史や今日の文化、産業と密接につながっています。そのようなジオパークの視点で、大地の恵みを楽しく学べるジオパーク学習を総合学習の時間に取り入れるが増えています。動画では、茨城県内の小学生がジオガイドと一緒に筑波山地域ジオパークを巡っている様子を紹介しています。

 子どものたちがどんなことを学んだか。どんな発見があったのか。キーワードは石・土・水。とぜひ、つくば市は体験をしてみてくださいと広報している。

地域活性化拠点として施設整備を

 2018年の秀峰筑波義務教育学校開校に伴い廃校となった旧筑波東中学校は、地域住民に愛され見守られ、多くの人の思い出がたくさん詰まった場所でもありました。地域の貴重な財産である学校跡地を利用し末来へつなぐものであります。つくば東中学校の学校跡地の利用で施設整備の推進が始まります。

 筑波山地域の大地の魅力を知ることができる体験型の展示施設がオープンします。


(小田城跡)



(c) Kaneko Kazuo 2009